退去時には畳に注意しました
勤務先まで遠距離だったため、もっと通勤しやすい場所に引っ越すことにしました。前の賃貸の退去時には畳に注意しました。重たい家具は畳を傷めたり、跡をつけてしまうので大きな家具は置かないようにしていました。気をつけて暮らしていたおかげで、退去時に追加費用を請求されることはありませんでした。気をつけていた甲斐がありました。次に借りた部屋はフローリングなので、ベッドも気にせず置くことができます。引っ越しを決めて良かったです。
20代 男性 介護士
退去時に畳のことは注意しておきましょう
4年ほど彼と同棲したマンションの退去時に、畳がかなり痛んでいるとのことで敷金がほとんど返ってきませんでした。 思い当たるふしはあって、私が一緒に住む前は彼の布団がそこに万年床として長いことしきっぱなしになっていたので、おそらくカビなどに蝕まれていたのでしょう。そのあとそこにベッドをおいたので見てみぬふりをし続けてしまいましたが、案の定そのまま痛んでしまっていたようです。 賃貸で和室を使用する際は、畳の具合にも注意が必要なようです。
30代 女性 会社員
退去時に和室の畳に注意しておくこと
それまで和室の部屋はあまり使っていなかったので、畳が傷つくことなどないだろうと思っていたのですが、なんと引っ越しのとき、思い荷物を一時的に和室にためていて、それを引き摺ってしまい傷がつくという悲惨なことに。 まさかの退去時にやってしまうなんて、注意不足でした。 もちろん、その傷を修復するために敷金が使われることに。 自分のうかつさを呪うとともに、二度とこのような悲しい事件がおこらないよう、世間の皆さんにもお伝えしておこうと思います。
40代 男性 運送業